光集積回路・光部品の検査に不可欠な高掃引速度波長可変光源

特長

  • 最大200nm/sのスキャン速度
  • 調整可能な全スペクトル領域で公称10dBmを実現
  • 超低自然放出光と狭い線幅
  • 波長範囲:(1260 - 1360)nm または (1500 - 1630)nm
  • コンパクト
  • 波長チューニングモードと連続掃引モード
  • アクティブ・モード・ホップ・フリー動作

用途

  • 光受動部品
  • フォトニック集積回路
  • 研究開発用多目的波長可変レーザ

仕様

すべての仕様は、温度21℃ ±1℃、60分間のウォームアップ後の値です。

  • *1
    TUNEモード、高精度設定
  • *2
    TUNEモード、高精度設定、低波長から高波長への波長同調用
  • *3
    1時間以上
  • *4
    TUNEモード、線幅の最適化設定時
  • *5
    0.1nmの帯域幅で測定
  • *6
    信号の周囲に±0.6nmの除外領域を設けて、100 nmのスパンで測定
  • *7
    RBW=30kHzで100MHz~3GHzの範囲におけるRIN
  • *8
    ファイバのSlow軸と偏波方向をキーコネクタに合わせた

技術資料


動画一覧


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