光集積回路・光部品の検査に不可欠な高掃引速度波長可変光源
特長
- 双方向200nm/sのスキャン速度
- 全領域で10-dBmの光パワー出力
- 超低自然放出光と狭線幅を実現
- 波長帯域をカバー 3つのレーザで1240~1680nmをカバー
- コンパクト
- 波長チューニングモードと連続掃引モード
- アクティブ・モード・ホップ・フリー動作
用途
- 光コンポーネント:高速スペクトル特性評価
- 光集積回路:ウェハレベルまたはダイレベルのテスト
- 研究開発用多目的波長可変レーザ
仕様
全ての仕様は、温度21℃ ±1℃、60分ウォームアップ後の代表値です。
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*1ピークパワー波長は、レーザによって異なる場合があります。
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*2TUNEモードでは、線幅の設定を最適化します。
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*3ファイバのSlow軸と偏波方向はキーコネクタと一致。
技術資料
動画一覧
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