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ハイパワー波長可変光源
T500S

光集積回路・光部品の検査に不可欠な高掃引速度波長可変光源

特長

  • 双方向200nm/sのスキャン速度
  • 全領域で10-dBmの光パワー出力
  • 超低自然放出光と狭線幅を実現
  • 波長帯域をカバー 3つのレーザで1240~1680nmをカバー
  • コンパクト
  • 波長チューニングモードと連続掃引モード
  • アクティブ・モード・ホップ・フリー動作

用途

  • 光コンポーネント:高速スペクトル特性評価
  • 光集積回路:ウェハレベルまたはダイレベルのテスト
  • 研究開発用多目的波長可変レーザ

仕様

全ての仕様は、温度21℃ ±1℃、60分ウォームアップ後の代表値です。

  • *1
    ピークパワー波長は、レーザによって異なる場合があります。
  • *2
    TUNEモードでは、線幅の設定を最適化します。
  • *3
    ファイバのSlow軸と偏波方向はキーコネクタと一致。

技術資料


動画一覧


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