Macken Instruments社 (アメリカ) の、低価格で取扱いが容易な、レーザーパワープローブです。
携帯しやすく、セッティングの手間もかかりませんので、日常点検のパワー管理などに最適です。
YAGレーザー / ファイバーレーザー用(Yタイプ)とCO2レーザー用(Cタイプ)のパワープローブをご用意しています。
製品一覧
YAGレーザー / ファイバーレーザー用パワープローブ(Yタイプ)
CO2レーザー用パワープローブ(Cタイプ)
注記
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※1Y型プローブの波長範囲 - これらのプローブも8-11µで校正されますが、C型プローブよりもこの範囲での損傷閾値が低いです。250nm~2500nmの間の任意の波長での校正がNISTの証明書付きで要求に応じて可能です。
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※2損傷閾値 - 曝露中にプローブを動かすと、静止したプローブで示された数値と比較して損傷閾値が最大で倍増します。この増加を達成するためには、レーザービームが1.5秒以上連続して同じ領域を打たないように、ヘッドを円運動させる必要があります
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※3精度と曝露時間 - Power Probesの精度と再現性は、曝露時間の精度に部分的に依存します。平均的な曝露の精度(手持ち)は0.2秒とされています。これは20秒の曝露時間で1%の誤差に相当します。多くのレーザーには、正確な時間曝露を生成できるシャッターが装備されています。
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