レーザーパワーメーターの修理・校正

オフィールジャパンは国内にキャリブレーション（校正）センターを有しており、Ophir社製のレーザーパワーメーターの迅速な校正や修理が可能です。

お客様に信頼性の高い校正サービスを提供するため、オフィールジャパンでは2002年4月にISO9001：2000の認証を取得し、2016年4月にはISO9001：2015へ移行しました。

さらに2021年3月には、米国A2LA（米国試験所認定協会）よりISO/IEC 17025:2017の認証も取得。これにより、校正試験方法の妥当性がさらに向上し、国家標準に対する最適なトレーサビリティで測定、校正サービスを提供します。

校正、調査、依頼までの流れ

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下記 Webフォームより、「ご使用中の製品に関するお問合せ」を選択、Ophir社製レーザーパワーメーターの修理・校正に関するご依頼内容をご入力、ご連絡ください。
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ご連絡いただいた内容を確認の上、弊社より、修理・校正作業依頼書をメールにてお送りします。
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修理・校正作業依頼書を印刷、ご記入の上、依頼品のパワーメーターに同封し、指定の送付先までお送りください。
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状態を確認次第、ご連絡または見積書をお送りします。
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作業終了後、製品を返却します。

校正証明書（校正結果を含む）、トレーサビリティ体系図が付属されます。

メーカー推奨頻度は、約1年毎です。ただし、ご使用環境や運用状況などを考慮し、最終的には各ユーザー様にご判断いただいています。

修理が必要になりましたら、別途、修理費用を記載した見積書をお送りします。

フォームが表示されるまでしばらくお待ちください。

しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合、恐れ入りますがこちらまでお問合せください。