高画質 960H 偏光機能付き高スペックテレビ接続モデル
DINOAM5212ZTは、解像度 960H、偏光機能を搭載した、10 - 140倍まで拡大可能なデジタルマイクロスコープです。
PCやソフトウェアを必要とせず、コンポジット端子で、観察画面をTVへ直接映し出すことができます。
また先端の偏光ダイヤルを使用して偏光をコントロールすることで、乱反射を抑え、より鮮明な撮影や観察が可能になります。
搭載機能
倍率:10-140倍
解像度:960H
コンポジット・TV出力
プラスチックボディ
偏光
先端キャップ取り外し
マイクロタッチ
倍率ダイヤルロック
作動距離と撮影範囲
- 下記はおおよその数値を表しておりモデルによって違いがあります。
- 倍率は、本体のダイヤルに表示している倍率とは異なる場合があります。
- 作動距離は“先端キャップを外した状態”の数値です。
- 単位:mm
倍率 | 作動距離(キャップ無し) | 撮影範囲(横) |
---|---|---|
20 | 159 | 34 |
50 | 48.5 | 11 |
100 | 31 | 5 |
150 | 32 | 3.1 |
仕様
品名 | Dino-Lite Edge TV Polarizer LWD |
---|---|
型番 | DINOAM5212ZTL |
LEDライト | 白色LED x 8 個 |
倍率 | 10 - 140 倍 |
解像度 | 960 H |
インターフェース | コンポジット映像入力(黄色) |
ボディ材質 | プラスチックボディ |
サイズ | 105 mm (H) x 32 mm (D) |
---|---|
重量 | 約 100 g |
パッケージサイズ 重量 |
幅 215 × 奥行き 185 × 高さ 75 mm 約 974 g |
付属品 |
■先端キャップ ■ACケーブル ■収納袋 ■ストラップ |
適応確認済規格 | CE, FCC, ROHS |
-
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
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