光コネクタ端面検査装置シリーズ

その光コネクター、本当に綺麗ですか？

光コネクター端面に汚れがあると、コネクター接続時の挿入損失や反射減衰量が大きくなり、
部品・機器の故障や破損の原因に繋がる可能性があります。
そのため、光コネクターのクリーニングはもちろんのこと、「本当に汚れが取れているのか？」 検査・観察することも重要です。

またコネクタ接続時のレーザー光に何か問題（ビーム形状変化、パワー低下など）があった際、
端面観察機があれば、すぐにコネクタ端面の異常を確認することができます。

NTT アドバンステクノロジ社では、低価格・コンパクトなモデルから、
合否判定・オートフォーカス機能などを備えたハイスペックモデルなど、幅広いラインアップを取り揃えています。
実験室、工事現場、製造ラインなど、ユーザー様のご使用環境に合わせてお選びください。

• なぜ端面検査が必要なの？
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ラインアップ

• ハンディ型
• ベンチトップ型

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ハンディ型

軽量・コンパクトで持ち運びにも便利！アダプタ側の観察も可能
（製品名をクリックすると、製品ページにジャンプします。）

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ベンチトップ型

プラグ側の検査に特化！頻繁なコネクターの挿抜に最適
（製品名をクリックすると、製品ページにジャンプします。）